創業100年以上の長寿企業の取り組みを顕彰する「第7回100年企業顕彰」にて
栃木屋が「優良100年企業表彰」を受賞いたしました。

さて、栃木屋は1913年(大正2年)に金物小売業「栃木亀吉商店」として創業し、今年で創業113年を迎えます。
1945年には戦災により現在の神田に移り、戦後の復興が始まったばかりの1949年4月に「株式会社栃木屋」としての歴史が始まりました。
その後、バブル崩壊やリーマンショックやコロナなど、様々な時代を乗り越え、現在も創業時代から変わらない「気働き」の精神を大切にしながら、時代の変化に合わせたものづくりに挑戦し続けております。
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株式会社となってから設立60周年を迎えた際の記念式典(創業96年)

当時社長であった栃木一夫は、株式会社改組60周年の式典にて、「継続」ではなく「永続」を次の目標に掲げました。
伝統を継いでいくことだけでは続かない、現業に拘らず、変化をしながら永らえるを主眼に置くことで
次に続いていくという主旨でした。今回の授賞式での、来賓の挨拶の中で、中小企業庁長官より「AIが企業の
構造を変えていく」「日本の中小企業には変化できるという凄い力がある」というメッセージがありました。
変化をし続けてきたから今がある、そしてその求められる変化のスピードが速くなっている今。
臆することなく新たな挑戦を行い、次の世代へバトンをつないでいきたいと思います。